バンコク週報

バンコク週報

【投資】タイの地価評価額、2027年から最大2割上昇へ 開発業者らが延期要請

タイ政府が2027年から適用する新しい「地価評価額」(土地の公的な評価価格で、税金計算の基準になる)を巡り、不動産開発業者から延期を求める声が上がっている。 現在の評価額は2023〜2026年の4年間にわたって使われてお […]...
バンコク週報

【不動産】タイ住宅市場、この10年で最悪に 高金利と家計債務が重くのしかかる

タイの住宅市場が、この10年で最も厳しい状況に陥っている。サイアム商業銀行の調査部門であるSCB経済インテリジェンスセンターは、その主な原因として、家計の借金の多さ、収入の伸びを上回る生活費の上昇、そして2025年から続 […]...
バンコク週報

【投資】タイ観光業のノミニー(名義貸し)疑惑33社摘発、事業法違反に厳格対応

タイ商業省事業開発局(DBD)とタイ国政府観光庁(TAT)は、外国人がタイ人の名義を借りて事業を営む「ノミニー」(名義貸し)の疑いがある観光関連企業への取り締まりを強化している。ノミニーとは、タイの外国人事業法で外国資本 […]...
バンコク週報

【食品】タイ酪農危機が深刻化 生乳183トン供給過剰で50協同組合窮地に陥る

タイの酪農業界が、深刻な生乳(しぼりたての牛の乳)の供給過剰に直面している。タイ酪農協同組合連盟によると、2025〜2026年度の政府との合意(MOU)では、全国158カ所の集乳センターで1日あたり3024.53トンの生 […]...
バンコク週報

【経済】タイバーツ相場、貿易赤字縮小と物価鈍化を背景に下期反発と地場銀行が予測

タイの通貨バーツについて、貿易赤字の縮小と物価上昇圧力の緩和を背景に、今年7〜9月期に対米ドルで底堅さを取り戻すとの見方が示された。サイアム・コマーシャル銀行傘下の金融市場部門、SCBフィナンシャル・マーケッツ(SCB […]...
バンコク週報

【エネルギー】中東情勢でLNG価格高騰 タイなどASEAN諸国がガス戦略の転換模索

中東情勢の緊迫化を受けて液化天然ガス(LNG)の国際価格が危機前の水準からほぼ倍増し、天然ガスへの依存度が高いASEAN各国が電力戦略の見直しを迫られている。天然ガスはこれまで、脱炭素社会への移行を支える「橋渡し役の燃料 […]...
バンコク週報

【政治】タイ首相、客室乗務員の麻薬密輸事件を受け空港検査体制の見直しを指示

タイのアヌティン首相兼内相は、タイ国際航空(THAI)の客室乗務員がオーストラリア・メルボルンでヘロイン密輸の疑いで逮捕された事件を受け、麻薬取締委員会(ONCB)など関係機関を集めた対策会議を招集した。 事件は、乗務員 […]...
バンコク週報

【自動車】ホンダ、タイ市場でハイブリッド車戦略を強化 2029年に販売比率9割へ

ホンダ・オートモービル(タイランド)は、中国メーカーが席巻するタイの電気自動車(EV)市場に対抗するため、次世代ハイブリッド車(HEV)を軸とした戦略を打ち出した。同社は2029年までに、タイで販売する車のおよそ9割をH […]...
バンコク週報

【投資】米デジタル証券ウィーブル、タイのPi証券を約30億バーツで買収

米フロリダ州拠点のデジタル証券プラットフォーム、ウィーブル・ホールディングス(シンガポール)は、タイのPi証券に対し約28億6500万バーツを投じて買収する計画を発表した。タイ証券取引所(SET)への届け出によると、カン […]...
バンコク週報

【物流】タイ外務省、ホルムズ海峡で足止めされたタイ関連船舶10隻の離脱を発表

タイ外務省は6月30日、ホルムズ海峡付近で足止めされていたタイ船籍船およびタイの海運会社が用船する船舶のうち、10隻が同海域から安全に離脱したと発表した。これらの船舶は、2026年2月28日の海峡封鎖発表以降、同海域で立 […]...